【東京開催♪】医療的ケアが必要なこどものためのタッチケア~小児病棟でタッチケアを伝えるということ



初の東京開催です!

クリニカルアロマセラピストとして活動する中で、

緩和ケア病棟でのアロマセラピーや症状を持つ方、

難治性の進行性の病気やターミナル期の方などの施術を行ってきました。

20年前から始めた乳幼児へのベビーマッサージをベースに、

『手とまなざしと声で愛を込めてふれる」ラヴィングタッチを提唱し、

重度の心身障がいを持つこどもへの在宅でのタッチケアやアロマケア、

また小児病棟では定期的にタッチケアをご家族に指導するタッチケア指導、

また術前術後、治療中のかたへのアロマケアを13年にわたり行っています。

病院というかなり保守的な場所での活動が全国でもあまりないケースであるため、

ご家族から病気のこどもへのタッチケアを、

あるいは医療職の方からの優しいタッチケアが

安全に、広く行われるようになるヒントになればと今回の講座を企画しました。

病気のために、自由な動きが制限され、

こどもらしさを表すことがかなり制約されてしまう病院という「非日常の生活」が、「日常」となっている

「special needs」を持った「special kids 」には「special care 」が必要です。

「ニーズ」を経済学の大家フィリップ・コトラーは、

「人間生活上必要なある充足感が奪われている状態」と定義しました。

病気や治療で、たっぷりと遊びの時間、経験を持つことができないこどもたちへ

「遊び」や「心地よさ」を基礎においた、優しくおだやかで、楽しい触覚刺激を用い関わりが「タッチケア」です。

成長発達という観点からみても、発達段階に応じた触覚刺激は発達の土台となり、

また大切にふれられることで、家族との絆を育み、

こころの安定や安全基地の構築に役立ちます。

また近年、タッチケアに関する医学的な研究も行われるようになり

幸福を感じたり、成長を助け、免疫系、自律神経系へ働きかけるホルモンが

適切なタッチケアによって分泌されることもわかってきました。

タッチケアセラピストであるわたしがどのようなスタンスで活動しているのか、

どんなことに気をつけているのか、

医療ケアを受けているこどもたち・ご家族の心と体の状態、

タッチケアの可能性、

心身へ及ぼす影響のリサーチ、

院内での導入と実践の具体的な方法について、

チームの一員としてのタッチケアセラピストの役割について…。

タッチケア理論、乳幼児の発達との関わり、

触れることの心地よさを感じていただける

ラヴィングタッチのワークなどを予定しています。

こころを込めてふれる。

愛とともに一番ふれてほしいところへ、ふれてほしいようにふれる。

皮膚にふれることはこころにふれること。

そんな「ラヴィング」なタッチケアをまず体験してください。

タッチケアにご関心のある方でしたらどなたでもご参加いただけます。

ご一緒できますことを楽しみにしています。

日時:2017年7月23日日曜日

   14時30分~17時30分(14時開場)

会場:丸の内線南阿佐ヶ谷駅徒歩2分

   JR阿佐ヶ谷駅徒歩12分

   (お申込みが確定された方に個別にお知らせいたします)

講習費:13000円(税込)

お申込み方法:メッセージをお送りください。

おって、詳しい案内とお申込みフォームをお送りいたします。

講習費のご入金をもちまして正式なお申込み完了とさせていただきます。

#医療的ケアの必要なこどもへのタッチケア #タッチケア #小児がんラヴィングタッチケア

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まなざしで、声で、手で、心で触れる。あなたへ、わたしへ。

先日のO大学看護学生への「触れるということ」の講義の課題レポートが届きました。 看護を志す若い学生のほぼ誰も知らない、 聞いたこともない「タッチケア」についての90分のオンライン講義。 100近いレポートには、長い自粛生活や新型コロナでの不安や先の見えない心もとなさ、 課題に追われ、物足りなさや孤独を感じていた学生のみなさんが、 「自分自身にふれる」「他者に触れる」感覚に戸惑いつつも、 懸命に感じ