親子の絆を深める、小児病棟でのラヴィングタッチケア♪


今日の午後からは 小児病棟での医療ケアが必要なこどものための ラヴィングタッチケア&アロマケアの活動♪ 血液の病気の治療のために入院している こどもたちとそのお母さんへ、タッチケアをお伝えしました。 一人目は 先月に続き2回目の介入になった6ヶ月の男の子。 この月齢のこどもたちはみんな、 ひと月で大きく成長するのですが、 それでも目を見張らざるを得ない変化を、 お母さんと一緒に喜びあいました(*^_^*) 2ヶ月早く生まれ、初めての子育て、 生まれてからも何回も手術を受けている我が子に 、一体どんなふうに関わればいいのか、 何が良いことで、自分に何ができるのか、 霧の中にいるようだったそうです。 ベッドサイドに寝泊まりしていてもじっと見ているだけ。 ところが先月のタッチケアレッスンを受けてから 大きく変わったそうです! 手遊びのチーチーパーをするととても嬉しそうなこと、 ぞうきんの手遊びをすると、 おしゃべりのような声を出してくれること、 ふわピタタッチをすると、 どんなにぐずっても数秒で気持ちよく眠ること、 視線が合うようになったこと、 笑顔が増えて可愛くて仕方ないこと。 堰を切ったように報告してくださるお母さんの横で、 sくん、ニコニコと笑っています♪ 今日はお顔のタッチケア。 嚥下をたすけるタッチでは、 唾液があふれ、からだもふんわりリラックスしています。 来月が楽しみです~♪ 2人目は今日入院してきたばかりのTくん。 北陸から大阪までの旅を終え、 病院への寝泊まりが始まるお母さんへタッチケア体験をしてもらいました。 そのあとの検査では、覚えたてのタッチケアを実践してくださいました♪ すんなり検査を受けることができ、 そのままコテンと幸せそうに眠りました~、と、 病室に帰ってきたお母さんから報告をいただきました(*^_^*) 三人目は、2歳の女の子。 抱っこの意味、タッチの方法をお母さんに説明していると、 女の子もママの手や頬や腕を一生懸命なでなでしてくれるのです♪ 慈愛にあふれた優しい表情で、 お母さんの顔を覗き込みながら。 生まれた時からずっと、 病気のために病院暮らしが長く、 手術や治療を続けているからでしょうか。 人の気持ちに敏感で、暖かく、優しいのです。 お母さんの大きな手でいっぱい、タッチしてもらって、嬉しそうです(*^_^*) いつもいつも思います。 本当に、こどもたちは、お母さんが大好きなんです。 お母さんへの無条件の愛の塊なんです‼︎ タッチケアで、お互いの「大切な気持ち」を贈りあえることを もっともっと伝えたい!! また今日は、つむぎの森のお客様が、 こどもたちにどうぞ、と寄付をしてくださった積み木の贈り物も、 病院へお贈りしました! この病院には4つの小児病棟がありますので、 それぞれのプレイルームでこどもたちが遊んでくれる予定です♪ みなさまのラヴィングタッチプロジェクトへの 暖かいご声援、お志しのおかげで、このボランティア活動はなりたっています。 改めまして、感謝申し上げます! ご協力くださっているみなさま、 今年もどうぞよろしくお願いします♪ (写真は全て了解をいただいています)


1回の閲覧

最新記事

すべて表示

まなざしで、声で、手で、心で触れる。あなたへ、わたしへ。

先日のO大学看護学生への「触れるということ」の講義の課題レポートが届きました。 看護を志す若い学生のほぼ誰も知らない、 聞いたこともない「タッチケア」についての90分のオンライン講義。 100近いレポートには、長い自粛生活や新型コロナでの不安や先の見えない心もとなさ、 課題に追われ、物足りなさや孤独を感じていた学生のみなさんが、 「自分自身にふれる」「他者に触れる」感覚に戸惑いつつも、 懸命に感じ