急性脳症の1歳の医療的ケアが必要なこどものためのラヴィングタッチケア♪


先日、小児科の医師から介入の依頼をいただいた病棟で、 医療ケアが必要なこどものための 小児タッチセラピー出張講座をさせていただきました。 小さく生まれた1歳の男の子。 急性脳症で入院中ですが、啼泣、そりかえりが強いため、 リラックスすることと筋緊張の低下へのアプローチ、 さらにご家族のケアに、タッチセラピーを勧めていただいたのです。 お母さん、お祖母さん、師長さん、看護師さん、 コーディネーターさんに同席していただいての、 賑やかなタッチセラピー教室になりました(*^^...*) 優しく触れるラヴィングタッチでは、 感情の開放が起こり、 手遊び歌になると、 ご機嫌で足をばたばた、手をパタパタ、可愛い声をたてて、 しっかり目をあわせて笑ってくれました。 その様子に、お母さん、お祖母さんも喜ばれ、 病室が明るい空気に包まれました♪ 嚥下を助けるマッサージや、トラウマや感情を開放するタッチ、 感覚統合を促進する遊びなど、はだかんぼになって、 オイルも使って溶けるように気持ち良い時間を楽しみました。 タッチセラピー後のミルクの時間♪ 普段の倍以上をごくごくと飲み干してみんなを驚かせ、 薬を入れなくてもまぶたがとろーん♪ 人見知りの時期なのに、最後までにこにこと手を振ってくれました(*^^*) 継続して病棟でタッチセラピーを行うには、 まだまだクリアしないといけない課題がたくさんありますが、 地道に誠実に伝え、広げていきたいです。みなさん、どうか応援してくださいね! この翌日もミルクをたくさん飲み、 とても状態が落ち着いたので、なんと退院になられたそうです!! おうちでもいっぱい、ママとパパのタッチを楽しんでね^^


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まなざしで、声で、手で、心で触れる。あなたへ、わたしへ。

先日のO大学看護学生への「触れるということ」の講義の課題レポートが届きました。 看護を志す若い学生のほぼ誰も知らない、 聞いたこともない「タッチケア」についての90分のオンライン講義。 100近いレポートには、長い自粛生活や新型コロナでの不安や先の見えない心もとなさ、 課題に追われ、物足りなさや孤独を感じていた学生のみなさんが、 「自分自身にふれる」「他者に触れる」感覚に戸惑いつつも、 懸命に感じ