兄弟がいるときのラヴィングタッチケア♪


爽やかな5月の風・・・。 ケアルームのあるマンションのガーデンは 木が生い茂り、 色とりどりの花やハーブが 良い香りを放って咲いています。 世界は美しいなあ・・・ 人工の庭園ですが、 たとえそれがどこであっても 樹や花は完璧に自分の生を謳歌し、 喜びをわたしたちに与えてくれていますね。 何の見返りも求めず 無償の愛を教えてくれているようです♪ 毎月第1・3火曜日は 京橋のケアルームで ラヴィングベビータッチ教室を開催しています。 今回も電車に乗って、 爽やかな風のように可愛い 男の子がやってきてくれました(*^_^*) Sくん。 7歳年上のお兄ちゃんが大好きで、 いつもはいはいをしながらお兄ちゃんに ついていく、やんちゃな男の子です。 8ヶ月という人見知りの時期なので 好奇心いっぱいで、ケアルームを きょろきょろ眺め、 わたしの説明の声も一生懸命に聴いてくれています♪ そういえば、一度も泣き声を聞きませんでした。 ラヴィングベビータッチ教室は 驚くほど、穏やかで優しい時間が流れています(*^_^*) ぞうきんの手遊び歌も、 ラヴィングベビータッチも、 大喜びで、 ときどきわたしのベビー人形の「つむぎちゃん」に チューをしながら、 お母さんのタッチを楽しんでくれました。 気持ちいい~♪ ラヴィングベビータッチでは 兄弟姉妹がいるときは まず、お兄ちゃん、お姉ちゃんへのタッチケアを おすすめしています。 弟や妹が生まれて、 嬉しい気持ちの反面、 大好きなお母さんをとられてしまったような 複雑な寂しさを感じているのに うまく言葉にできないのです。 抱っこもしてほしいけど、 もっと歌を歌ってほしいけど、 もっと笑ってほしいけど、 お母さんは忙しそうで、 疲れていて、 怒られることも多くなって・・・。 大人だったら、 きちんと自分の気持ちを表現できるかも しれませんが、まだまだ、 上手におしゃべりをして 気持ちを表現することはできません。 だから、甘えたり、すねたり、 歩きたくな~い、と叫んでみたり、 大好きな弟や妹に、そっと意地悪をしてしまったり・・。 Sくんのお母さんも早速、おうちに帰り、 お兄ちゃんにぞうきんの手遊び歌と ラヴィングベビータッチをされたそうです! Sくんママからの感想をいただきました 「昨日はベビーマッサージを 教えていただいてありがとうございました。 息子はぐっすり3時間以上 お昼寝してくれてビックリしました。 帰宅した7歳の長男も 喜んでマッサージを受けてくれて、 久しぶりに身体を触ってやると 大きくなってくれたことが感じられ、 いとおしくなりました。」 Sくんのお母さん、感想をありがとうございました! 今度はお兄ちゃんも一緒に 遊びにきてくださいね~(^^♪


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まなざしで、声で、手で、心で触れる。あなたへ、わたしへ。

先日のO大学看護学生への「触れるということ」の講義の課題レポートが届きました。 看護を志す若い学生のほぼ誰も知らない、 聞いたこともない「タッチケア」についての90分のオンライン講義。 100近いレポートには、長い自粛生活や新型コロナでの不安や先の見えない心もとなさ、 課題に追われ、物足りなさや孤独を感じていた学生のみなさんが、 「自分自身にふれる」「他者に触れる」感覚に戸惑いつつも、 懸命に感じ