看護学生への講義「触れるということ」

最終更新: 6月21日

O大学看護学生さんへ、精神看護の貴重な一コマをいただき、

「ふれるということ」というテーマで講義を行いました。

例年は大講義室での講義。

できるだけ一人一人の近くを歩いて、目を合わせてワークのフォローをしていたのですが、今回はオンライン!一体どうなる、とシュミレーションにも力が入りました。


うちのこどもたちの大学のオンライン講義をこっそり覗かせてもらったり、

配布資料を見せてもらったり。


そもそも全員が同じ時間に揃うのか、と講義以外のところに気持ちが向いてしまいましたが、

急遽、ほんのわずかな時間ですがお互いのお顔が見える状態でまなざしあいました。


これが良かったようで、質の高いバーチャルな空間を共有することができました。

2015年に始まったこの講義は、もともと看護実習前の学生たちに、

患者さまのからだにふれる心構えの一助になることを目的に依頼を受けました。



「ふれるとさわる」のワーク、

「まなざしと声」のワーク、セルフタッチケアを行いました。


ワークの前後での学生の表情の変化はリアルでもオンラインでも変わりませんでした。

むしろオンラインの方が、プライベートな空間になるので、自分の感覚をじっくり味わうことができたようです。

暖かいワークの余韻がまだ残っています。




自らのセルフタッチと声で癒され優しいタッチを贈ることができますように。

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まなざしで、声で、手で、心で触れる。あなたへ、わたしへ。

先日のO大学看護学生への「触れるということ」の講義の課題レポートが届きました。 看護を志す若い学生のほぼ誰も知らない、 聞いたこともない「タッチケア」についての90分のオンライン講義。 100近いレポートには、長い自粛生活や新型コロナでの不安や先の見えない心もとなさ、 課題に追われ、物足りなさや孤独を感じていた学生のみなさんが、 「自分自身にふれる」「他者に触れる」感覚に戸惑いつつも、 懸命に感じ