医療的ケアが必要な中学生へのラヴィングタッチケア

夏休みもそろそろ終わり。学校が始まりだしています。

ケアルームにも駆け込みでこどもたちがタッチケア レッスンに訪れます♪

今週は医療的ケアが必要なこどもさんが続いています^ ^

今日きてくれた中学生の男の子。

生まれたときはとても小さく、長い間入院生活をされていましたが、医療的ケアを受ける必要がありますが、心も体も大きく成長されています。共感する心がとても大きな天使のような方✨

足底に過敏があり、歩くときもつま先立ちで、人に触られることも好みません。土踏まずを気持ちよくほぐしてくれるツールを使うと、足底の過敏が和らぎ、ぎゅっと中心に集まっていた指も広がって姿勢が安定しました^ ^

オイルを使って、許可をもらった部位にお母さんからタッチをしてもらいます。照れたような、嬉しそうな、ニヤニヤとなんとも可愛い表情になります。





ゆったりした波のようなリズムで、静かにタッチをしていると、堰を切ったように言葉があふれ、下肢へふわぴたタッチを始めると、胸が痛くなるような悲しい思い出を話されました。話せてよかったね。

フルボディのタッチケアが終わると「ぼくは、いい人に、ばかり、出会います。」と笑顔になられました^ ^

彼の語ってくれた、壮大な夢にワクワクしています。応援しているね!




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まなざしで、声で、手で、心で触れる。あなたへ、わたしへ。

先日のO大学看護学生への「触れるということ」の講義の課題レポートが届きました。 看護を志す若い学生のほぼ誰も知らない、 聞いたこともない「タッチケア」についての90分のオンライン講義。 100近いレポートには、長い自粛生活や新型コロナでの不安や先の見えない心もとなさ、 課題に追われ、物足りなさや孤独を感じていた学生のみなさんが、 「自分自身にふれる」「他者に触れる」感覚に戸惑いつつも、 懸命に感じ